要援護者
災害が起こったら人の助けなしに生きることが難しい人がいます。 そういう人を要援護者と呼びます。
要援護者は高齢者、障害者、外国人だけを指している言葉ではありません。 誰もが要援護者になりうるのです。
運悪く骨折してしまった時、発熱してしまったときに地震がくるかもしれず、そのときには人の助けを必要とするでしょう。 さらに、私たちはすべてが生まれた時は要援護者でしたし、年を重ねればまた要援護者になる日がくるかもしれないのです。
つまり要援護者対策を考えるのは決して他人事ではなく、老若男女にとって重要な問題なのです。
災害に強いまちは行政が作るものではなく、要援護者対策を基本とし、危機意識をもった人が多くて住宅の耐震化が進んでいる、そういった人が集まっているまちだと思います。>>防災対策へ戻る |
|
Copyright (C) 2005 nobue kunizaki. All Rights Reserved.
|
|