体験を通して防災について学ぶ
私が提案するプログラムはむやみに災害時の恐怖心を植えつけることなく、発達段階に応じて楽しみながら「自分のからだを守る」ことを学び、体得できるよう考えられています。
体を守るための「だんごむしのポーズ」・ガラスの飛散状況を疑似体験する「たまごの殻」ケガした時に役立つ「包帯作り」などを一例に多くは「訓練」という捕らえ方ではなく、「体験学習」という意識で策定されています。
他にも私が所属する「防災教育チャレンジプラン」のサイトでは全国の防災教育の取り組み事例が紹介されています。
たとえば被災者の体験を聞く・応急手当の方法を学習する・専門家の方か地震のメカニズムを聞くなどがあります。
学校・家庭・地域ですぐに使えるプログラムが細かく紹介されていますので一度覗いてみてください。
子どもたちの人生の展開に必要なのはなにを置いても「いのち」です。
この「いのち」を日本の未来へ繋ぐためにまず何からすべきなのか、学校においても家庭においてもこの災害の多い国に住む宿命を受け入れて立ち向かわなくてはならない心構えがあるように思います。
ご自身にお子さんが身近な存在である・なしに関わらず社会の宝物として、子どもに災害を乗り越えるための生きる力を養っていきたいものです。
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